LINEが提供する対話型botアプリケーション「Messaging API」とは

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新人のMです。ディレクターをまだ始めたばかりでただいま勉強中です。カンナートブログの担当になりましたのでよろしくお願いします。

ところで皆さんはLINEを利用していますか?LINEは友達との何気ない会話や予定を立てるのに今や生活に欠かせない便利なアプリとなりました。とくにグループのスケジュール機能はとても便利で、地元の同級生と予定を組んで会う約束も簡単になりました。無料通話で通話料気にせず話せるのもはまってしまいます。

そんなLINEですが、今とても話題になっているサービスがあるんです。歌詞を打ち込むと曲名を教えてくれたり、グループの中で複数人と相談して飲食店のお店を予約できるといった面白くて便利なものです。そんなLINEの中でも注目しているのが次に紹介するサービスです。

 

Botと会話する?対話型botアプリケーション「Messaging API」

LINEのトーク画面内で双方向コミュニケーションを可能にする対話型botプリケーション「Messaging API」が、2016年9月にリリースされました。

2016年4月7日から開発用の「LINE BOT API Trial Account」として試験提供されていましたが、いくつかの機能が追加されbotの機能性・開発可能性、開発者へのサポート性を高まったそうです。

どうやら企業用のLINEアカウント「LINE@」とは異なるもので、システムと連携して様々なことができるそうです。

 

LINE Messaging API公式Webサイト

https://business.line.me/ja/services/bot

 

何ができるの?公式のYouTubeを見てみよう。

 

https://www.youtube.com/watch?v=C7ZuzJe24y4

 

Botなのに機械っぽくないトークや友達と一緒に飲食店の予約・旅行先が選べるといった便利な機能が多々ありました。

 

Messaging APIの先がけアカウント

Messaging APIを活用したアカウントとしては、例えばアーティスト名や歌詞から楽曲の検索や再生ができたり、おすすめの楽曲を受け取れる「LINE MUSIC Search」、鉄道やバスの運行案内や乗換案内の情報を対話形式で入手できる「NAVITIME」、連携したウェブサービスからの通知をLINEで受信可能になる「LINE Notify」等のサービスがすでにあるみたいです。

 

NAVITIME
http://bot.navitime.co.jp/

LINE Notify
https://notify-bot.line.me/ja/

 

では、実際に使うためにはどうすればいいのか? まずMessaging APIを利用するアカウントの作成は、LINE@やLINE Loginなどの申し込みや管理が行える「LINE Business Center」から利用登録を行えるそうです。利用料金などは公式サイトをご覧いただきたいのですが、比較的リーズナブルな値段になっているみたいです。

 

賞金1,000万円!? LINE BOT AWARDSの開催

また、2016年12月上旬に開発促進およびユーザーへの普及を目的に開催するLINE BOT AWARDSが開催されます。

 

LINE BOT AWARDS
https://botawards.line.me/ja/

 

個人・法人問わず誰でも参加可能で、優勝賞金はなんと1,000万円。

10の部門からライフスタイル・エンターテイメントや学生の部門等があり、多種多様な作品が集まりそうで楽しみです。

 

「LINE Messaging API」で何ができるのか、うまく伝わったでしょうか。

例えば、こんなことも実現できるかもしれません。社内のシステムと連携して勤怠管理や会議室の空きをLINEトーク画面で確認したり、在庫の有無やおススメ商品をLINEでリアルタイムに問い合わせできたり、LINEに「クーポンある?」と問いかけると近くにある店舗のクーポンがずらっと表示されたり…

いろいろと想像が膨らみますね!「LINE Messaging API」の動向、今後も引き続きウォッチしていきます!

新人Mのブログ初投稿でした。

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