実務未経験からWebコーダーになって

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コーダーのよしだです。なぜか入社1ヶ月という設定でブログ執筆担当になりましたが、実は入社して2年ちょっと経ちます。

僕は実務未経験からコーダーとしてこれまで勤めています。

仕事内容はHTML・CSSを使った静的ページから、JavaScript、WordPressを使った動的なページの制作、サイトの更新です。

 

なぜWeb業界に入ったか

異業種からの転職が多いと言われるWeb業界ですが、カンナートも例外ではありません。
僕は大学在学中、就職活動はせず、まったく別の道を志していました。大学卒業間近で、それが自分には向いていないと思い始め、ふと考えついたのがWeb業界だったのです。
お恥ずかしい話、Webでできることや可能性など、全く以って知らない上、通常のPC操作も満足にはできない状態で何となく足を踏み入れました。

大学卒業後、WEB制作の専門学校に入りました。そこではAdobeのIllustrator、Photoshop、Dreamweaverの使い方やHTML・CSSの基礎を学びました。
学校の授業だけでは飽き足らず、学校のテキストの他に、何冊か本を買って家で勉強していました。
HTML・CSS特に力を入れて勉強していました。それに加え、jQueryやWordPressも少しかじり、架空のWebサイトを5、6は作りました。

それから就職活動をし、アルバイトコーダーとしてカンナートに入社します。

 

入社後のギャップ

何かと不安や偏見を抱きながら、Web業界に入りましたが、入社後に感じたギャップがいくつかあります。

◎Web業界=帰れない、と思っていたが…

というような偏見をもっていましたが、普通に帰れます。
多少の残業はありますし、過密スケジュールの時だと終電ギリギリになることもありますが、泊まるようなことはありませんでした。
これは会社にも寄りそうですね…

◎全体的にピリピリしていて、質問しづらい環境なのでは?

社内全体がピリついていて、何か聞けば「g※rks」と言われるのかと思いきや、幸運なことに優しい人が多いこともあって、聞けば教えてくれる環境が整っていました。

◎Webのトレンドの変化が早いとは聞いていたけど…

ここまで早いとは。トレンドの変化や技術的な進化が本当に早く、油断すると取り残されます。

◎HTML・CSSができればどうにかなる!しかし…

コーダー=HTML・CSS、ちょっとJSがいじれれば!程度に考えていましたが、実際はJSやWordPressをいじれる程度のPHPの知識が必要でした。
会社にもよりますが、マークアップエンジニアとフロントエンドエンジニアの境はかなり曖昧になってきていると思います。

 

未経験からコーダーになる際に覚えた方がいいことや心構え

約2年、コーダーとしてWeb業界に参入していますが、気を配ったほうがいい点をいくつか列挙します。

◎HTML・CSS・JavaScriptの知識は必須

未経験と言えど、上記知識は必須です。基礎をきっちり学ぶとよいでしょう。また、面接を受ける際、自分の知識や技術をアピールするためのポートフォリオサイトを作ると良いでしょう。

◎WordPress(PHP)ができたら尚良い

最近、CMSであるWordPressの案件が多いです。できるとポイントが高いと思います。

◎技術的にわからないことはすぐに聞かず、まず自分でよく調べて解決を図ってみる

検索能力や自己解決能力を高めることができ、自らの成長を大いに促してくれるでしょう。
この辺りは制作の締め切りの範囲内で無理なく行うことをお勧めします。

◎積極的にトレンドや新しい技術を習得していく

CSSやJavaScriptなどのフロントエンド技術は調べると本当に情報が多いです。また、技術面で先端を担っています。
頻繁に更新されているWeb系のブログ等を毎日チェックしてみましょう。
また、下記のようなオープンソースのウェブサービスを使用して、チュートリアルや模写をするのも良いと思います。

■CodePen
https://codepen.io/

■Codrops
https://tympanus.net/codrops/

 

おわりに

実務未経験からWeb業界に足を踏み入れて早2年経ちましたが、
まだまだわからないことだらけです。
デザインや技術的なトレンドの移り変わりが早く、油断すると置いていかれて大変です。
しかし、新しい発見や驚き、刺激がWebにはたくさんあります。
自ら情報にアンテナを張り、変化を楽しめる人には向いていると思います。

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