Google Analyticsの使える機能①

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お久しぶりです!チェリーです!
ちょっと前までは暑かったですが、最近は落ち着いてきましたね。
最近“あつい”と言えば、全米テニスですね。大坂なおみ選手の優勝にはしびれました…!とてもうれしい気持ちになりました!

 

それでは本題へ…
みなさん、Google Analyticsを活用していますか?

Webサイトを持っているなら絶対に導入すべきツールの1つです。サイトの良いところ・悪いところをユーザーの動きをもとに判断できるので、上手に活用していけばサイトのPVやCVを高めることができます。

そんなGoogle Analyticsについて、初心者向けに「使える機能」を4回に分けてご紹介したいと思います。今回は「ユーザーの行動」を知るための機能についてご紹介します。
※設定方法を記載するととても長くなってしまうので、今回は割愛させていただきます。

 

ユーザーのサイト上での動きを「行動フロー」で把握し、導線設計を見直す

サイトを訪れたユーザーは、様々なページを巡り、「お問い合わせページ」や「購入ページ」(CVページ)へ辿り着きます。もちろんすべてのユーザーがCVページに進むわけではなく、途中で離脱してしまうユーザーも多くいます。

それでは、多くのユーザーをCVページへ導くためにはどうしたらよいのでしょうか?そんな時に役立つのが「行動フロー」という機能です。この機能では、何のページでどのくらいのユーザーが離脱しているのかを把握することができます。最も離脱されているページが分かれば、そのページで対策を考える必要があると判断できます。

例えば…


  • サービス詳細ページで離脱しているユーザーが多いため、お問い合わせの導線を分かりやすく設置
  • トップページで8割のユーザーが離脱してしまっているため、回遊させるためにナビゲーションをメガメニューに改修
  • よくある質問ページで「商品について」の内容が良く見られているが、お問い合わせがまったくないため、よくある質問ページにお問い合わせのリンクボタンを分かりやすく設置
  • サービス紹介ページから、関係のないサービス詳細ページにばかり遷移していた。確認するとサービス紹介ページにリンク先が間違っていたため、正しいリンク先に修正

 

「ナビゲーションサマリー」でユーザーの流れを把握し、コンテンツ内容を見直す

単に各ページごとのPV数を確認することは簡単ですが、最近公開したページでは「どのページから一番流入されているのか」「このページを見た後はどのページに行くのか」など気になると思います。そんなときには「ナビゲーションサマリ―」という機能を使用します。

上記で説明した「行動フロー」と少し似ていますが、指定したページの前後に表示していたページを上位10位まで確認することができます。これを確認することで「何系のページを見た後に何系のページが見られることが多いのか」など傾向を掴むこともできます。ユーザーの流れを把握できれば、「離脱させない」「CVに繋がる」コンテンツにするための対策を考えることができます。

例えば…


  • サービス紹介ページの後によくある質問ページが見られていることが多いため、ページにあらかじめ説明文を記載しておく
  • 記事ページの後、お問い合わせに遷移するユーザーが多いため、記事ページ内の最下部にあったお問い合わせボタンをスクロール追従タイプに変更し、常に表示されるように修正
  • 商品詳細ページで取扱いメーカーの外部リンクを設けているためか離脱する人が多いため、外部リンクは別タブで表示されるように修正
  • 商品一覧ページで離脱しているユーザーが多いため、商品を探しやすくするためにソート機能を設置

 

今回は、ユーザーの行動を知るための機能をご紹介しました。同じ業種で同じような商品を扱うサイトでも、サイトごとに閲覧するユーザーの年齢層や行動は変わってきます。そのため、ユーザーの行動を過去の経験から決めつけたりせず、サイトごとに解析することをおすすめします。しっかりとユーザーの行動を把握できれば、離脱率の改善や回遊率の上昇に繋がり、少しづつ良いサイトに変えていくことができるでしょう。

それではまた次回まで―。

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